Live Love Laugh, Sincerely.

スピリチュアリストミディアムのテリーが綴るブログです。

亡くなって間もない方との交信

こんばんは、テリーです。

今週末は三連休ですね。
関西は、また暑さが戻ってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

さて、今日は、スピリットコミュニケーションのセッションが続いた一日となりました。
偶然にも、午前と午後一番のセッションで交信の対象となられたのは、どちらもお亡くなりになってまだ日が浅い故人様でした。

巷では、亡くなって直ぐは交信できないとか、四十九日までは控えた方が良いみたいなことも言われているようですが、私の経験では、そんなことはありません。
実際、お亡くなりになって随分年月が経っていても来ていただけないケースもありますし、それほど時間が経っていなくても積極的にコミュニケートしてくださる方もおられます。

霊界におられる方との交信は、あくまでそのご本人の意思に委ねるのが原則です。
ミディアムであっても、その意思を無視することはもちろん、強要することもできません。

その方のご性格によるところも勿論あります。
ご生前に饒舌だった方は、霊界に行かれても言葉巧みにお話しなさいますし、寡黙だった方は、言葉よりも感情が先に伝わってくる場合が多いです。
シャイな方は、言葉や感情が受け取れるまでに少し時間がかかったりすることもあります。
亡くなっても、個性は変わらないのです。

ただ、やはり亡くなってすぐの方の場合には、今の状況にまだ慣れておられないせいか、受け取れる情報が希薄なことはあります。
その辺のところを、もう少し分かりやすく説明しますね。

死は「新たなステージへの移行」であり、この先も永遠に続く「魂の成長と進化」のプロセスの一環です。
ですから、本来、霊界は私達の本拠地(故郷)で、未知の世界ではありません。
でも、そのことを私達は、生まれると同時に忘れてしまいます。
なので、この世を去って霊界に戻ると、またその環境に慣れるまでの時間が必要になるのです。

この世と霊界には次元の差があって、波動(エネルギーの振動数)が異なります。
ミディアムは、自身の波動を意識的に調整し、霊界の波動に合わせることによって霊界とコンタクトを取ります。
でも、コミュニケーションは一方通行では成り立たないので、霊界との協同作業がスムーズに運ばないと上手くいきません。
例えるなら、電話と同じです。
電話は、掛けても応答がないと相手と話せませんし、応答があっても通信状態が悪いと、声が途切れて何を言っているのか聞き取れませんよね。

霊界への移行は、引越しのようなものでしょうか。
どんなに住み心地の良い最高の環境であっても、引越し直後は周囲の状況に不慣れで、何をするにも手間取るはずです。
この世に残る家族と話したくても、今ひとつ要領がつかめなくて通信状態が不安定だったりもするのでしょう。

ケースバイケースですが、セッションを始めて直ぐには、ぎこちなさを感じる方でも、暫くすると落ち着いてお話ししやすくなる事もあります。

ちなみに、私の場合は、もし、どうしても対象となる方と交信できない場合には、私のミディアムとしてのお役目をサポートしてくださっているガイドスピリット(指導霊)を介して、その方の現在のご様子などを、可能な限りではありますが、確認してお伝えするようにしています。

霊界のことや、死後の暮らし、現在の様子などなど・・・
大切な方を見送ったご遺族には知りたいことがたくさんあるはずです。
ミディアムが役目とするのは、霊界におられる方の声なき声を、声にして伝えること。
セッションに興味はあっても、今までミディアムに関わったこともなく不安に思われる方もおられるかも知れませんが、ご予約前のご質問にも誠心誠意対応させていただきますので、どうぞご遠慮なくご連絡くださいませ。

では、明日の連休最終日も良い一日となりますように・・・

おやすみなさい。

怖かった〜!

こんにちは。テリーです。

イヤ〜 昨日の台風はホントにスゴかった!

我家はマンションの7階。
南向きのリビングの窓がモロに暴風を受けて部屋が揺れるし、ガラスが割れるかも知れない恐怖に何度も悲鳴を上げました!
それでも幸い停電することもなく、夕方には風雨も落ち着いて穏やかな夜を過ごせましたが、今朝のニュースでは各地色々被害も出ている様子。
被災者の方々には心よりお見舞いを申し上げますと共に、一刻も早い復旧をお祈りいたします。

それにしてもこの夏は、地震から始まって、豪雨、台風と、何かと厳しい状況が続いていますよね。
自分には直接関係なくても、今は様々な情報がメディアを通じてリアルタイムに届く時代だけに、不安を煽られることもしばしば。
自然の力には勝てないけれど、なんとかこの厳しい時期を乗り越えられるよう頑張りたいものです。

ところで、その頑張りですが、天災のみならず、この夏の尋常を逸する高音多湿の環境下で、私達の交感神経は目一杯の頑張りでピンピンに張り詰めているはずです。
これで急に気温が下がりでもすると、身体はホッとするものの、緊張がほどけると同時に副交感神経が優位になり、その急激な変化によって自律神経のバランスが崩れ、心身共にガクンとくる可能性も。
その対策として、今のうちにバランス調整を心がけましょう。

方法は様々あると思いますが、スピリチュアルヒーリングもその1つです。
たましいレベルから、心にも体にも、三位一体的に有効な癒しをもたらすスピリチュアルヒーリング。
スピリット(霊界)のエネルギーが潜在的に、優しく自然に、的確に働きます。

私が提供する個人セッションのメニューでは、スピリットコミュニケーション、またはスピリットガイダンスの後にヒーリングをプラスして受けていただくこともできますし、ヒーリングのみのセッションも提供していますので、ご希望の方はどうぞご利用くださいね。

皆さまの穏やかな日々を心より祈りつつ・・・

Terriより

残暑お見舞い申し上げます

こんばんは、テリーです。

依然として厳しい暑さが続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

日本には、「夏日」「猛暑」「酷暑」「盛夏」「極暑」「炎夏」「大暑」などなど、暑さを表す言葉がたくさんあるようですが、今年の夏はなんとも言いようのない暑さ!

私もスタミナ維持には一苦労の日々です。

それなのに、今日セッションに来てくださった方のお一人から「テリーさんはお元気ですよね。秘訣は何ですか?」なんて言われちゃいました (^ ^ ;)

私の場合、敢えて言うなら、食生活かなぁ…。

 

聞くところによると、東洋医学的には、夏の身体のだるさは高気温より、むしろ高湿度によって胃腸の働きが悪くなるせいだそうです。

だから、湿度の高い日本の夏を元気に過ごすには、暴飲暴食を避けて、栄養価の高い消化に良いものを適量摂る心掛けが大切なんですって。

 

勿論、飲み物もその一つ。

つい冷たいものを口にしたくなりますが、胃腸の冷えは消化機能の低下の原因にもなるので、私はキンキンに冷えた物はなるべく控えるようにしています。 

夏の定番の麦茶も、そもそも麦茶じたいに身体を冷やす作用があるので、なるべく常温に近い温度で飲むようにしているし、口当たりの良いハーブティーなら温かいまま飲みます。

 

私たちは「からだ」「こころ」「たましい」が一体となった存在ですからね。

どれ一つとして、おろそかにすべきではありません。

肉体は魂の大切な住処だから、大切に労ってあげなくちゃ!

 

そう言えば、最近、読んでいる本も「からだ」に関するものが多いかも。

中でもお気に入りなのが、リズ・ブルボーというカナダ人女性の著書。

様々な気づきを与えてくれる内容で、オススメですよ。

 

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暑さはまだまだ続きそうです。

どうぞ心身のケアを心がけて、健やかにお過ごしくださいね。

お知らせ♪

こんにちは、テリーです。

依然、豪雨が続いていますね。

西宮の我家の窓の外の景色が激しい雨のせいで白く、まるで霧の中にいるように見えます。

川の氾濫や、山・崖の土砂崩れなどの危険が迫る中、不安な時を過ごしておられる方も多いようです。

どうか身の安全を第一にご無事で過ごされますよう、お祈りいたします。

 

さて、本日はお知らせが2件あります。

 

Skypeを使ってのセッションについて

兼ねてより度々お問合せをいただいておりましたSkypeのビデオ通話を使ってのセッションをこの度スタートさせていただく運びとなりました。

但し、その対象として、

◎「スピリット・コミュニケーション」(亡くなって霊界の住人となられた方との交信を目的としたセッション)をご希望の方。

且つ

◎ 遠方(県外・海外)にお住まいで、私のセッションルームへ足を運ぶのが難しい方。

以上2つの条件に当てはまる方に限らせていただきます。

ご希望の方は、詳細を別途ご案内いたしますので、私のウエブサイトよりお問い合わせください。

 

尚、「スピリチュアル・ガイダンス」、および「お誕生月スペシャルセッション」は、今まで通り、私のセッションルームでの対面式のみの提供となりますのでご了承ください。

 

ご予約スケジュールについて

今まで、ご予約可能な日時をウエブサイト「ご予約」ページのお知らせ欄でご案内しておりましたが、今後、当ブログ上でのご案内へと切り替えさせていただきます。

ページ上にリンクを貼って簡単にアクセス可能なようにいたしますので、宜しくご了承ください。

 

以上、お知らせでした。

今後とも、宜しくお願いいたします。

えっ、な、なに⁉︎

こんばんは、テリーです。

台風一過で天候回復かと思いきや、近畿は記録的豪雨に見舞われ、不安な夜を過ごしておられる方も少なくない模様です。

雨はこのまま週末まで続くそうですが、皆さまくれぐれもご注意ください。

 

さて、今日、なんとも言えない出来事に遭遇しました。

近所でショッピングしていたら、いきなり声を掛けて来た女性。

見たところ、上品な出で立ちの、60代半ばの奥さま風の方です。

 

「あのぉ、失礼ですが、肩こってらっしゃいません?」

 

余りに唐突で、状況が把握できない私。

 

「あ、えっ? 何ですか?」

確か、そんな風に答えたような・・・

 

するとその女性はドヤ顔で、

「私、実は気功を習ってまして、あなたの肩こりを感じたんですよ」

と言うが早いか、いきなり両手を私の胸と背中にかざして、気功を始めようとなさるではありませんか!

 

「あぁ〜 やめてください! 私もヒーラーです。勝手にそんなことしないで! 触らないで!!」

私は咄嗟にそう叫んで、身をかわしてしまいました。

 

一体何だったのか?

今でも解せません。

 

ヒーリングの基本中の基本の一つに、行う前には『必ずレシピエント(施術対象者)の承諾を得る』ということがあります。

これはマナー的な意味も勿論ですが、癒しのエネルギーを受ける時には、その人自身が了解し受容を意図することが必要、且つ効果にも関係するからです。

緊急時の、例えば急病や負傷で意識が無い状態の人に承諾を得ることは不可能ですから、そんな場合は例外もあり得ますが、通常は、例え家族や近親者であっても、いきなりヒーリングを、それも強制的に始めるなんてことはすべきではありません。

ましてや、全くの見ず知らずの他人に、押し付けがましく、本人の意思を無視してすべき行為では絶対にありません。

お腹が空いてるだろうからって、いきなり人の口をこじ開けて、食べ物をねじ込んだりしますか?

オーバーに聞こえるかも知れませんが、その女性が私にしたことは、それに十分匹敵する行いです。

慈悲の心で愛を伝達する行為がヒーリングであり、その実践に絶好の機会だと思ってのことだったのかも知れませんが、そんなやり方は、独りよがりのエゴ以外の何者でもありません。

 

巷には、様々なヒーリングの手法がありますし、たくさんの実践者がおられます。

でも、例えそれがどんなヒーリングであっても、基本とすべきは、正しく実践することです。

そして、正しい実践には、正しい知識を正しく習得・理解することが不可欠です。

ヒーリングに携わっておられる方々、どうかその辺の事を信念とし、常に心して実践してください。

また、教える立場におられる方々にも、どうか基本を忘れずに、正当なヒーリングの知識を正しく、確実に伝達することの重要さを忘れないでください。

お願いします!

 

テリー

英国スピリチュアリスト ナショナル ユニオン(SNU)公認スピリチュアルヒーラー

より

③ スピリチュアルアート by Lizzy

こんばんは、テリーです。

沖縄は梅雨が明けたそうですが、関西もそろそろでしょうか。

1週間前の大阪北部を震源地とする地震で家屋にダメージが及んだ方々には、お天気の変化もきっと心配の種でしょうね。

西宮はお陰様で無事でしたが、震源地周辺の被災者の方々には改めてお見舞いいたしますと共に、どうか1日も早く平穏な暮らしが戻りますよう、心よりお祈りしております。

 

さて、今日はリジーのスピリチュアルアート・リポートの最終回として、二週末に渡って行われたワークショップに関する報告です。

 

スピリチュアルアートといっても様々な種類がありますが、今回のワークショップでは、初回が「ヒーリング」に重点をおいたワーク、そして2回目は「エヴィデンシャルアート」にもトライしていただきました。

ちなみに、「アート」と聞くと、「私には絵心がないから無理!」みたいなリアクションを取る方が多いのですが、スピリチュアルアートに関しては実際のところ、絵の上手・下手はさほど問題ではありません。

一番のポイントは、何と言ってもミディアムシップに不可欠な「エネルギーを感じる」です。

そして、そのエネルギーの波動に意識を委ねて、色や形で感じ取ったものを描き、視覚化します。

今回は、スピリチュアルアート初体験の方も多かったのですが、リジーコーチングによって、期待以上の成果を実感していただけた様子。

 

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ワークは、2人ずつペアになって行い、お互いに、相手に必要なメッセージを伝え合うというスタイル。

中には、初体験だったにも関わらず、気がついたらしっかりエビデンシャルアートで、お相手の亡くなったおば様の顔が瓜二つに描けちゃってました!とか、お相手が最近過ごした1日を象徴する物が描けていた!なんて方もあったり・・・

様々なサプライズと共に多くの感動や嬉しい涙も多々あって、そして何より、想像以上に「絵のパワー」によって霊界の意思がはっきり伝わった事に皆さん驚いておられたようでした。

 

基本的にミディアムが目的とすべきものは「癒し」です。

それは、例えどのような種類のミディアムシップであっても同じ。

そして、ミディアムにとってスピリチュアルアートは、また違った感覚で霊界との関係性が実感できる作業でもあり、「スピリットと共に描く」という行為そのものが、シッター(セッションを受ける人)だけでなく、ミディアム自身にとっても大きな癒しであることを参加者の皆さんに実感していただけたことが、リジーと私にはとても嬉しいことでした。

 

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今回のリジーの来日は、リジー本人にも、またセッションに参加してくださった方々にとっても、そして勿論 私にとっても、とても印象的、且つ大切な思い出となる出来事の連続だったように思います。

ジーも日本がたいそう気に入ってくれたようですので、また近い将来、再来日のチャンスに期待しましょう(^^)

そして最後に、今回のイベントにご参加くださった皆さま、改めまして大変ありがとうございました!

② スピリチュアルアート by Lizzy

おはようございます、テリーです。

今日は先日に引き続いて、リジーのスピリチュアルアートに関するリポートをお届けします。

 

最終日の5月20日に、ワークショップの一部として行われた「ミディアミスティック・ペインティング」のデモンストレーション。

これは、スピリチュアルアーティストであるリジーがトランス(変性意識)状態で霊界のアーティストと繋がって絵を描くというもの。

つまり、「描く」という物理的行為はリジーの肉体によってなされるものの、何を描くのかはスピリットに完全に委ねるのでリジー本人の意向や判断ではなく、何が描かれるのかは全て霊界任せ。

関与するスピリット(霊界のアーティスト)によって、画風も変わります。

 

トランス・ミディアムシップを行う際にスピリットの存在を体感的に感じることができる現象の1つとして、その場の温度(室温)、特に床に近い足元あたりの温度が低下することがよくあります。

それが、スピリットがやって来たサインなんですね。

この時も、室内にスーっと冷気が漂ったと感じたところで、リジーが手元に用意された油絵の具を次々に手に取ってキャンバスに色をのせ始め、そして描き上がったのが、この2枚。

1枚目(上)がRenoir(ルノアール)で、2枚目(下)はスペインの画家 J.Torrents Llado(J. トレンツ・リャド)の作品でした。

 

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描き上がるまでの時間は、1枚目が12分で、2枚目が25分。

そう、驚異的な速さなんです!

 

普通、人間が自身の意識で絵を描くとしたら、その構成や色使いなどを考えながらの作業になるので、それ相応の時間がかかります。

でも、ミディアミスティック・ペインティングはトランスで、人間の顕在意識が働いていない状態で行われることなので、迷いや躊躇などは一切なく、超人的なスピードで完璧な絵が描き上がるというわけ。

 

後日、参加者さんから寄せられた感想にも、その時のことがこんな風に書かれていました。

 

「今回のプログラムの中で最も驚愕したのがミディアミスティック・ペインティングである。

ジーさんが描かれた二枚は全く画風が違うし、彼女の表情・手の動きなど『トランス』という現象をしっかりと実感できるもので手に汗を握った。」

 

「目の前でミディアミスティック・ペインティングを見るのは初めてでした。

開始前の瞑想時から空気感の変化が感じられ、ピンと張りつめた緊張感と同時に、優雅な気品を感じました。

霊界からのサポート体制が整って作業開始早々から油絵の具を素手でキャンバスに乗せていく様は、まさに神懸かり! 人間離れしたスピードで、みるみる内に絵が浮かび上がってきます。

人間が絵を描くとどうしても迷い、考えますが、ミディアミスティック・ペインティングにはそれらが微塵も感じられません。

驚くべき短時間で描きあげられた2枚の絵画は、どちらも光が内側から発せられているような魅力的なものでした。」

 

真のミディアムシップは、例えどのようなものであれ、癒しを目的として行われるべきもの。

上のコメントにもあるように、リジーのミディアミスティック・ペインティングにも、なんとも言えぬ愛に溢れた癒しのエネルギーを感じます。

 

ちなみに、2枚目のリャドについては、リジーには馴染みのない画家だったのですが、参加者さんの中に大のリャド ファンがおられ、その方の情報からリャドのことを調べたら、なんと、リジーの居住地の近くに生前住んでいた画家だったことが分かりました。

ジーは知らなくても、彼女のスピリチュアルアーティストとしての活動を見守り、サポートしてくださっているガイドさんチームのお一人なんでしょうね〜

ステキ! (^_^)

 

リャドの作品は、そのファンの方がご購入くださいました。(ありがとうございます!)

1枚目のルノアールは私が購入してセッションルームに飾っていますので、お越しの際には是非ご覧になって、そのエネルギーも同時に感じてみてくださいね。

 

以上、ミディアミスティック・ペインティングのリポートでした。

次回は、リジーのワークショップについてお知らせしますね。