Live Love Laugh, Sincerely.

スピリチュアリスト・ミディアム&ヒーラーのテリーが日々の思いや感じたことを綴ります。カードリーディングによるスピリチュアルメッセージも定期掲載中!

スピリチュアルメッセージ 2017年6月19日

おはようございます。テリーです。

 

関西は、確かもう入梅したはずだけど、ずっと良いお天気が続いています。

最近は地球温暖化の影響なのか、天候が本当に変わってきていますよね。

今年の夏はスーパー猛暑だという予報もあったり・・・

いずれにしても、これからの時期は水分補給や涼の取り方に気を配って、元気に過ごしたいものです。

 

さて、では今日もお花のカードを使ってメッセージを伝えていきますね。

 

今日の花「ワイルド・ローズ」(和名:野バラ

f:id:align-terri:20170609190917j:plain

バラのキーワードは、飾り気のないシンプルさ、そしてフレンドシップです

フレンドシップは、豊かな幸せをもたらすものですが、バラが示すフレンドシップは、必ずしも楽しいことばかりではなく、そこにはいくらかの痛みが伴うものであろうこと。けれど、その痛みこそが、あなたに大きな学びをもたらすことを教えてくれています。

 

私たちの人生におけるチャレンジの一つが人間関係です。

いかにして素晴らしい人間関係を築くかも勿論ですが、人間関係の痛い経験から何を学ぶかが、本当はもっと大切なことなのです。

 

親しい人、信頼していた人にがっかりさせたれた経験を持たない人は、おそらくいないでしょう。

どんなに仲良しで理解し合っていると思っている間柄でも、ほんの些細なこと、ちょっとした一言がトゲのように心に刺さってしまったりすることも珍しいことではない。

諍いまでには至らなくても、ボタンの掛け違いみたいなこともありますよね。

そういう時にどう対処するかはそれぞれでしょうが、取り敢えず大人が取るべき対応は、まずは自分を省みることかな。

自分に非があったか? それとも、何か誤解の原因になっているものがあるのだろうか? etc…

そして、 そこに正すべきことがあれば、勇気を持って相手にアプローチして話し合ってみるのが賢明、且つ理想的なやり方ではある。

 

けれど、実際には、これがなかなか難しかったりもするんですよね〜

我々、生身の人間ですから、冷静を欠いてしまうことだってあるし、それに、やっぱり我が身可愛さが先に立つ。

売り言葉に買い言葉で、喧々諤々の事態に発展してしまって、挙句の果てに修復不可で決別!なんてこともあり得ます。

だけど、そんなときに一番の辛さの原因になっているものは、状況の如何ではなくて、むしろ自分が抱えている「怒りの感情」だってことに、あなたは気づいているでしょうか?

 

この世には、不条理としか言いようのないことや、残酷な仕打ちを平気でする人もいるし、恩を仇で返すことをなんとも思わない人だっているから、いつも「あぁ、そうですか」と平然とは受け止めていられないのは事実です。

だけど、もう少し深くその辺のところを探ってみると、相手に対する嫌悪や怒りの感情が、何よりも一番自分自身を苛んでいるのも事実です。

 

「怒り」は、ネガティブな感情としては最上位ランクに入ります。

感情は、目には見えませんが、その正体はエネルギーです。

私たちの本質は「たましい」(霊魂・霊体)ですが、その正体もエネルギーです。

だから、怒りのような悪感情がかもし出すネガティブなエネルギーは、その怒りの矛先となる人より、むしろ、その感情を抱いている本人自身へのダメージの方が大きいのです。

 

自分の意にそぐわないことは受け入れるのが難しいし、事と次第によっては相手に腹が立って、やり場のない怒りをもてあますことだってあるでしょう。

だけど、物事の正誤や条理って、一体なんでしょう?

誰が決めるんでしょうか?

それって、もしかしたらあなたの個人的な見解?

それとも、我が身可愛さのエゴ? もしくは、プライドを守るための自己防衛的反応?

よく「一般常識」なんて言いますが、常識だって、必ずしも画一されたものではありません。

時の流れと共に進化していくものだし、お国柄や環境によって変わることもある。

だから、自分の常識 = 他人の常識とは一概に言えないはずです。

 

私たちは正に「十人十色」。

一人ひとりに「個性」というものがあります。

それが合っている・間違っているではなくて、個性はその人が持っている良いところ(長所)・悪いところ(短所)も含めた「全てを反映するもの」です。

長所だけの人間なんて、この世には存在しません。

あなただって、もちろんこの私だって、決して例外ではありません。

だけど、短所があるからって、そこにばかり焦点を当てて凹んでしまうのはやめましょうね。

長所と短所は、この世に昼と夜があるように、絶妙なバランスで互いをサポートし合っていることだってあるし、良いものが映えるのは、良くないものがその陰にあるからと言えなくもないでしょう?

 

あっ、でも勘違いしないでくださいね。

短所も個性だと言って、それを無謀に振りかざして正当化しろと言っているわけではありませんからね。

事態がどうであれ、誰かとの間で好ましからぬことが起きた時には、必ずそこには、その出来事を通じてあなた自身が学ぶべきことがあるということをお忘れなく。

そんな風に認識すれば、他人からの言葉や態度に対して、気持ちに余裕を持って対処できませんか?

そんな風にあなたが余裕ある振舞いをすることで、相手も何かしらポジティブなものを感じとって、事態が好転に向かうかも知れませんよ。

 

相手の悪いところを突っついて悦にいるのではなく、自分の良くないところ・良くなかったところも探るプロセスも不可欠です。

人の言葉が気に障る時って、案外、相手が自分の痛いところを突いているからだったりもするでしょう?

誰かに何か言われて、その時は猛烈に腹が立っても、少し時間が経って頭が冷えれば、「あぁ、確かに…」って、納得できることもあったりするじゃないですか。

いずれにしても、間違いなく言えるのは、他人を変えることはできないけれど、自分は、自分の意思でどんな風にでも変えられるということです。

自分の意のままに他人を変えようなんていうのは、例え相手が誰であろうとも、無理ですからね。

相手をベターな方へと向かわせたいなら、まずはあなた自身が変わること。

妥協するのではなく、物ごとの受け止め方をネガティブからポジティブな姿勢へと変換するのです。

 

今度、もし他人の言動によってマイナス感情を抱くことがあったら、まずは「個性」という言葉を思い出してみてください。

それだけで解決する事ばかりではありませんが、少なくとも相手に対する見方や感じ方が変わり、あなた自身が怒りの感情に苛まれて、苦しみを抱え続けることだけは回避できると思います。

そして、自分の感情が静まってきたら、更に少しまた見方を変えて、相手に対して「今度のことでまた一つ私に新たな学びの機会をくれて有難う」と、心の中で言ってみてください。

こちらがマイナス感情を手放すことで、相手に伝わるエネルギーの質も変わるので、話しづらかったことが話しやすいムードになったり、相手の態度も自然に和らいだりする。

それが、「エネルギーの法則」であり、「宇宙の法則」です。

 

人との出会いは、学びの機会。

人間、一人きりでは生きていけません。

バラ色の人間関係ばかりでなくても、私たちの個性同様、どんな出来事にも良い事・悪いことがあるから、それが私たちの学びの材料となり、その学びが成長の糧になるんだということを忘れないでくださいね。

 

Enjoy your life and stay being constructive!(人生を楽しみ、常に建設的でいましょう!)

Terri

 

※ 今回以降、スピリチュアルメッセージの掲載を毎月20日へと変更いたします。但し、7月に関しましては、20日が渡英期間中となるため、誠に勝手ながら掲載をお休みさせていただきます。8月からまた再開しますので、どうぞ変わらずテリーのブログ "Live Love Laugh, Sincerely" を覗きにきてくださいね。宜しくお願いします。