Live Love Laugh, Sincerely.

スピリチュアリストミディアムのテリーが思いや感じたことなどを綴ります。

正しておきたいこと(3)

こんばんは、テリーです。

今日は桃の節句

お雛様の前で、お祝いをなさったご家庭も多いことでしょうね。

私はというと、年々何事も簡略になってしまって、もうお雛様を飾ったりもしなくなってしまったのですが・・・

でも、この時期になると、昔、まだ私が幼かった頃に、当時我が家にあったかなり大がかりな年代もののお雛様を、祖母と母が二人がかりで飾ってくれたことを思い出します。

 

さて、今夜はまた「正しておきたいこと」を書きたいと思います。

今回は「ヒーリング」について。

ただ、かなり長くなりそうなので、何部かに分けて少しずつお伝えしようと思いますので、どうぞお付き合いくださいね。

 

一口にヒーリングと言っても色々なものがありますが、ここで私がお話するのは「スピリチュアルヒーリング」についてです。

と言うと、おそらく皆さんが疑問に思うのは、「スピリチュアルヒーリングは他のヒーリングとは違うの?」ということでしょうか?

そうであれば、答えは YES!

エネルギーの種類が違います。

 

一般的に「手かざし療法」や「手当て療法」と呼ばれる類の、ヒーラーが癒しを意図してレシピエント(ヒーリングを受ける人)に手を当てる、または、手をかざす等によって行われるヒーリングは、ヒーラー自身のエネルギーや磁場(オーラ)および宇宙や自然界に生じる様々な周波数のエネルギーの関与による癒しなので「マグネティックヒーリング」と呼ばれる範疇にとどまります。レイキや気功などもマグネティックヒーリングです。

それに対して「スピリチュアルヒーリング」は、私たちが存在する次元を超越した更に高次のエネルギーを、私たちの根源である魂の世界(霊界)から受け取るのですが、この違い(マグネティック vs. スピリチュアル)が、レシピエントに伝達されるエネルギーの質と到達レベル、如いては、癒しのあり方、そして私たちの存在性そのものに大きく影響するのです。

 

スピリチュアルヒーリングにおけるヒーラーの役割は単なる媒体(エネルギーを通すパイプ役)に過ぎず、全てを霊界に委ねて、高次元からのエネルギーをレシピエントに伝達します。

ちなみに、ここでもう1つ大切なポイントを説明しておきたいのですが、「ヒーラー」という言葉が実は非常にトリッキーでして・・・

ヒーラー、すなわち「ヒーリングを施す人」という意味ですが、スピリチュアルヒーリングの場合は先にも説明した通り、ヒーラーはあくまでエネルギーの通り道になるだけなので、ヒーラーが癒すわけではありません。

なので、私が所属する英国のSNU (The Spiritualists’ National Union) では、2年ほど前からヒーラーとは呼ばず、「ヒーリング ミディアム」と、その呼び名を改定しています。

(「ミディアム」の意味と役割についても説明が必要だと思いますので、それについても追々お伝えしますね。)

 

じゃ、いったい誰が癒してくれるのか?

霊界の誰か、例えば守護霊とか指導霊とか、それともご先祖さん?

う〜ん・・・ どれもちょっと違うんですよね。

もちろん、我々は霊界の関与なしには存在し得ない、つまり誰でも・いつ・どんな時にでも霊界の方々(指導霊やご先祖)のサポートを受けてはいます。

でも実は、真の癒しは、癒されるべき人(レシピエント本人)にしか実現できないのです。

これについての詳しくは、ヒーリングのメカニズムに加えて、私たち人間の成り立ちについても説明する必要がありますので、続きは次回ということにしましょう。

 

それでは今夜はこの辺で。

明日も良い1日となりますように・・・❤️