Live Love Laugh, Sincerely.

スピリチュアリストミディアムのテリーが思いや感じたことなどを綴ります。

生き方改革

こんばんは、テリーです。

とうとう、新型コロナの感染拡大による緊急事態宣言が全国規模になってしまいました。

不運にも亡くなられた方々とそのご家族の皆さまには、心よりお悔やみを申し上げます。

そして、現在辛い思いをしながら闘病を強いられている方々には一刻も早い快復をお祈りしています。どうか頑張ってください!

また、過酷な状況で自らも感染の危険にありながら、身を粉にして治療・看護、および検査処理に当たってくださっている医療の現場の皆様には、心からの感謝とエールを送りたいと思います。

 

それにしても、今回のこの事態は、世界中の人間をとてつもない不安と恐怖に陥れてしまいましたね。

肉体は勿論のこと、物質面・精神面、何につけても誰もが皆、多大なストレスの渦中にあります。

外出自粛や学校閉鎖で生活のペースが狂い、イライラしてしまう方もおられるでしょう。

ニュースで伝わってくることの大半が、更に不安を煽り、悲しみや恐怖を増幅させたりもしますしね。

ちなみに私は、初期の頃は状況確認のためマメに情報をチェックしていましたが、ここ最近は自身の精神面を慮って、知りたいことだけをセレクティブにネットのニュースで読むだけにとどめています。

重要事項や緊急を要することは放っておいてもスマホに自動的に上がって来ますし、敢えて自分でストレスの種をほじくることもないかと思って・・・。

 

この状況の中で頻繁に考えてしまうのは、いったいこれで我々は何を学ぶべきなのか?

同じ思いの方がたくさんおられるのではないでしょうか。

一つ気づいたことは、今まで争いの絶えなかった国々も今はそれどころではない様子。これは、プラスです。

けれど、ウィルスの猛威は凄まじく、あっという間に地球全体を脅かす勢いで、おそらく過去の戦争でも、これだけの短時間でこんなに広範囲にまで被害が及んだことはなかったはず。

皮肉なことに、世界で今まで、どれほどの巨額を軍事につぎ込んできたか知りませんが、どんなにパワフルな武器・弾薬を持ったとしても、人間を傷つけることなくウィルスだけを抹殺することなどできるはずもなく・・・

新型コロナは見えない敵との戦争だとも言われていますが、どうかこれを機に「人類にとって本当に重要なものは何か?」そして「真の平和とは何か?」を学んで、なんとか世界が本当の意味で一つになってくれないものかと、願わずにはいられません。

 

ところで、争いといえば、コロナ感染による風評被害についても真剣に考える必要がありそうですね。

PCR検査の不行届がいまだに取り沙汰されていますが、つい先日、知人からこんな話を耳にしました。

ある女性、就学中のお子さんを持つお母さんらしいのですが、体調を崩して肺炎を疑うべき症状が出ていながら、もしコロナ感染だったら子供が学校で虐めにあうかも知れないからと、PCR検査を受けることを拒否したとか。

受けたくても受けられない事が問題かと思いきや、自ら受けない選択をする人がいるとは、驚きました!

事の発端は、その地域ではすでに感染者が出ていて、その最初の感染者のご家族が近所で村八分の扱いを受けるに至り、ご主人は更に勤め先でコロハラを受けたことを、そのお母さんは知っていた。

だから、自分の家族には絶対に同じような思いはさせたくない!と、どうやらそんな事情だったようです。

けれど、もしそのお母さんが本当に感染者なら、ご家族も濃厚接触者として大きな危険に晒されるわけですし、地域の方々への感染拡大、もしかするとクラスターだって発生するかも知れません。

保護しているつもりの子供も、それでコロナに罹ったら、虐めどころか命に関わる可能性だってあります。

正に、本末転倒。完全に矛盾してます!

今のように社会が不安と恐怖に混沌としている時は、人間は冷静さや判断力というものを簡単に失ってしまうものなんですね。

残念ながら、今となってはコロナの感染経路は完全には追えなくなってしまっており、誰がいつどこで感染してもおかしくない状況です。

明日は我が身かも知れません。

では、もしも自分が感染してしまった時に、周囲の人たちにどんな態度で接してもらいたいでしょう?

絶対にハラスメントの対象になんかなりたくないし、無視されたくもないですよね?

それでなくても心細い時に、村八分になんてされたら、どうしますか?

今はそういうこともしっかりと念頭に入れて、家族でも他人でも、皆がお互いを気遣いながら毎日を過ごすようにすべきですし、今後の社会全体の回復・復旧のためにも、身勝手で利己的な行動は絶対に慎むべきですよね。

 

どうやら、私たちはこれからの暮らし方、いえ、生き方そのものを改めていかざるを得ないように感じます。

そう、生き方の改革です。

そんなことを言うと、何か底知れない不安のようなものを感じる方もおられるかも知れません。

けれど、その不安は単に「未知への不安」であって、何もかもが悪い方へと向かうことを意味するのではないと理解すべきだと思います。

なぜなら、どちらへ向かうかを決めるのは私たちで、そのために何をどう改めるべきかを決めるのも私たちだからです。

先日のブログにも書きましたが、この世は何事においても自己責任。

すなわち、私たちに生き方を選択する自由と権利が与えられているという事です。

良いか悪いかの選択肢なら、誰だって良い方を選びますよね。

まずは、そこからスタートしましょう。

ポジティブはポジティブを招く。

そう、「プラス思考」ですね。

思考をクリアに、ポジティブに保つことが、正しい行動にも繋がります。

こんな時には特に大切なことです。

 

とは言え、今はまだまだ私達それぞれが、自分の身を守ることが最優先の時期。

自分を守ることが、家族を守り、社会全体を守ることに繋がります。

これ以上の感染拡大をなんとか一刻も早く食い止められるように、引き続き忍耐と努力で外出自粛と衛生管理を徹底しましょう!

 

Stay safe, everyone!

Terri